鈴鹿市議会 2023-02-06 令和 5年産業建設委員会( 2月 6日)
○山中委員長 そうですね,細かい活動となると,特に小中学校だけになってしまうと文教環境委員会になるかもわかりませんが,この前もeモータースポーツの活動の報告書を産業振興部から議員の皆様に頂戴していたような気がしますけれども,あのような形で,一部として小中学校の子どもにもこういうことをやりましたという報告書は頂戴できるかもわかりませんが,そうですね。 ○水谷委員 分かりました。
○山中委員長 そうですね,細かい活動となると,特に小中学校だけになってしまうと文教環境委員会になるかもわかりませんが,この前もeモータースポーツの活動の報告書を産業振興部から議員の皆様に頂戴していたような気がしますけれども,あのような形で,一部として小中学校の子どもにもこういうことをやりましたという報告書は頂戴できるかもわかりませんが,そうですね。 ○水谷委員 分かりました。
既に子育て施策の拡充として、子ども医療費、児童手当、保育料の多子世帯軽減について、所得制限を撤廃する準備を進めておりますが、令和5年度当初予算では、さらなる施策の拡充をお示ししたいと考えております。 一つは、桑名市版子ども応援手当として、高校生相当、16歳から18歳の子供に月5,000円の手当を支給いたします。
26番 伊 藤 研 司 欠 席 議 員(なし) 地方自治法第121条の規定により出席を求めた者 市 長 伊 藤 徳 宇 副 市 長 平 野 勝 弘 統 括 監 兼 市長公室長 近 藤 正 総 務 部 長 高 橋 潔 保健福祉部 総 務 課 長 大 野 伸 和 子ども
高 橋 潔 総 務 課 長 大 野 伸 和 市民環境部 市民環境部長 金 子 洋 三 地域コミュニティ局長 中 村 江里子 産業振興部長 松 岡 孝 幸 保健福祉部長 日 佐 龍 雄 保健福祉部 保健福祉部理事兼 子ども
次に、二つ目の、2月には仮園舎が完成し、本園舎は別の場所となり、仮園舎の跡地を子どもたちのために利用してほしいという請願ですが、本園舎の完成は4年後から5年後となります。今議論することは早急と考えますが、間嶋様の趣旨説明時の議員からの質問で、地元自治会長には相談されていないとのことでした。地元自治会長もそのようにおっしゃって、相談を受けていないとのことです。
次に、二つ目の、2月には仮園舎が完成し、本園舎は別の場所となり、仮園舎の跡地を子どもたちのために利用してほしいという請願ですが、本園舎の完成は4年後から5年後となります。今議論することは早急と考えますが、間嶋様の趣旨説明時の議員からの質問で、地元自治会長には相談されていないとのことでした。地元自治会長もそのようにおっしゃって、相談を受けていないとのことです。
これより子ども未来局所管部門の審査を行います。
森下 幸泰 副委員長 渡辺 仁美 委 員 市野 修平 委 員 藤本 直子 委 員 伊藤 知美 委 員 近藤 奈歩 委 員 多屋 真美 委 員 畑 紀子 委 員 松田 正美 4.欠席委員(なし) 5.説 明 員 保健福祉部 保健福祉部理事兼 子ども
高 橋 潔 総 務 課 長 大 野 伸 和 市民環境部 市民環境部長 金 子 洋 三 地域コミュニティ局長 中 村 江里子 産業振興部長 松 岡 孝 幸 保健福祉部長 日 佐 龍 雄 保健福祉部 保健福祉部理事兼 子ども
子供施策に限ってどの程度の予算かということでございますけれども、先ほど御説明させていただきました子ども医療費、それと児童手当の所得制限撤廃、それから保育料の軽減基準の見直しなどの施策、事業を検討しておりますけれども、来年度の予算編成を進める中で、今ちょうど編成をしておるわけなんですけれども、現在それを調整しておりますので、そういう状況でございます。
それでは、次、中項目(3)、家でもない、学校でもない、支援センターでもない、(3)、学校と教育支援センター以外の子どもの居場所についてお伺いいたします。 桑名市は、子供の居場所事業として、子ども未来局により、3か所のモデル事業を進めておりますが、不登校児童・生徒の居場所としての関連性はいかがでしょうか。今後増設する必要性などもお考えでしょうか。
高 橋 潔 総 務 課 長 大 野 伸 和 市民環境部 市民環境部長 金 子 洋 三 地域コミュニティ局長 中 村 江里子 産業振興部長 松 岡 孝 幸 保健福祉部長 日 佐 龍 雄 保健福祉部 保健福祉部理事兼 子ども
高 橋 潔 総 務 課 長 大 野 伸 和 市民環境部 市民環境部長 金 子 洋 三 地域コミュニティ局長 中 村 江里子 産業振興部長 松 岡 孝 幸 保健福祉部長 日 佐 龍 雄 保健福祉部 保健福祉部理事兼 子ども
このたびの市議会議員選挙でも、子ども政策をお訴えする候補がとても多かったと思います。やはりそれぞれ桑名市の未来を危惧されておられます。 私ども公明党はこの11月8日に、子ども政策を政治の柱に据えた社会の実現と、少子化、人口減少を克服するための具体策を示した子育て応援トータルプランを発表しました。
結婚したい、子どもがたくさん欲しいと思っている若い世代に対し、市として積極的にサポートを行う、これも人口減少対策、少子化対策の有効な施策と考えます。 そのような中、市はマッチングアプリとの連携を選択されました。その導入に至る経緯、思いをお聞かせいただきたいと思います。
高 橋 潔 総 務 課 長 大 野 伸 和 市民環境部 市民環境部長 金 子 洋 三 地域コミュニティ局長 中 村 江里子 産業振興部長 松 岡 孝 幸 保健福祉部長 日 佐 龍 雄 保健福祉部 保健福祉部理事兼 子ども
現在、本市へ転入する働く世代の方が子育てしやすい環境を整えるため、子育て施策である、子ども医療費・児童手当の所得制限を市独自で撤廃することに加え、保育料の多子世帯の軽減基準の見直しという、全国的にもあまり例のない対策実施に向けた準備を進めるとともに、令和5年度予算編成において、各フェーズの対策事業の検討を進めているところでございます。
高 橋 潔 総 務 課 長 大 野 伸 和 市民環境部 市民環境部長 金 子 洋 三 地域コミュニティ局長 中 村 江里子 産業振興部長 松 岡 孝 幸 保健福祉部長 日 佐 龍 雄 保健福祉部 保健福祉部理事兼 子ども
また、子どもや若者を対象にした取組も大切にしており、気軽にSDGsを学ぶ各種体験型イベントや、金融教育につながる子どもたちだけのキッズフリマなども行い、幅広い人材に対して学ぶ機会を提供しております。
また、子どもや若者を対象にした取組も大切にしており、気軽にSDGsを学ぶ各種体験型イベントや、金融教育につながる子どもたちだけのキッズフリマなども行い、幅広い人材に対して学ぶ機会を提供しております。